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SERVICE– サービス案内 –

[資金計画サポートサービス]

資金繰り診断


対応地域

関東|北陸|四国|九州|沖縄

自社の資金繰り状況がよくわからずお困りの経営者様をサポートさせていただきます。

このサービスで解決できる悩み

  • 利益はプラスのはずだが、毎月の支払に不安を覚える・・・。
  • 資金の状況を整理したいが、どう整理したらよいかがわからない・・・。
  • 売上は増えているのに預金残高が増えていない・・・。
  • 資金繰表を作成したいが、作成方法がわからない・・・。
  • 資金繰りの相談をしたいが、誰に相談したらよいかわからない・・・。

上記のようなお悩みの解決をサポートします。

料金プラン

資金繰り診断

御社の資金繰り状況を診断させていただくプランです。

料金30,000円~(税抜)
特徴直近1年間の資金フローの状況をもとに、現在の本業の資金獲得能力、返済能力を分析します。
含まれる内容キャッシュフロー計算書作成/資金調達運用分析表作成
期間単発

よくある質問

資金繰り診断ではどのような内容をチェックしてもらえますか?

まずは毎月の現預金(資金)の増加/減少の状況を整理します。

増加については、本業によって資金が増えているのか、あるいは役員や金融機関からの借入によって増えているのかを整理します。減少については、何に対して資金を多く使用しているのか、その資金使途は本業による利益獲得に貢献しているのか、貢献が小さい場合その資金の減少を削減できるのか、あるいは本来どこに資金を向けるべきなのかを整理します。

状況が整理出来たら将来的に現預金を増やすために、どのような対策を行っていくのがよいかを考えます。

資金繰り表を作ったことがないのですが、それでも診断は可能ですか?

可能です。詳細に作成された資金繰り表がなくても、毎月の試算表や帳簿データ、簡単なヒアリングで、大まかな資金の状況を把握することが可能です。そしてまずは資金の大きな流れを把握することが大切です。そのため、資金繰り表の有無に関係なく診断は可能です。

急ぎで資金繰りを見てほしいのですが、最短でどのくらいで対応いただけますか?

会社規模にもよりますが、大体4日~10日くらいで対応可能です。
ただし、ご依頼が集中する時期などは多少お時間をいただく場合もございます。お急ぎの場合も含め、まずは一度お問い合わせいただけますと、より正確なスケジュールをお伝えいたします。

銀行との融資交渉にも資金繰り診断の結果を活用できますか?

活用できます。金融機関との交渉においては、経営者自身が資金の状況を把握し、説明できることが大切です。資金繰り診断によって現在の資金の状況を整理・把握し、今後の資金の活用や、返済計画が説明できるようになることで、融資交渉に対しても有利になります。

資金ショートのリスクが高いと診断された場合、どのような対策を提案してもらえますか?

資金ショートのリスクが高い場合は、当然ではありますが、資金の入りを増やすか、出を減らすかになります。まずは自社内での対策をとることになりますが、この対策は実際の経営とリンクさせて考える必要があるため、経営者と一緒に考えていくことになります。また、自社内だけでは難しい場合は、金融機関からの融資も視野に入れて対策を提案いたします。